命についてのお話
「命」それは、1人につき1つしかない大切なもの...
そんな命を、簡単に奪う人間はどうなのだろうか...
たとえゲームの中だったとしても、同じことが言えるのではないか?
筆者は、昔から動物が大好きだった。今では、家で金魚と猫という悪いコンビネーションながらも、同じ家族の一員として生活している。
また、獣や龍といったあまりポピュラーじゃないものでも、筆者は大好きだった。
たとえ存在しなくても、命は宿っているはず、そう筆者はいつも思っている。
筆者は「モンスターハンター」というゲームを長年やってきた。
始めたのは小学5年生ごろ。対象年齢までは程遠かったけど、やはりモンスターを倒すことは楽しかった。しかし、今再度考えてみると、ちょっと抵抗心が芽生えた。
筆者は、これまでいろんなイラストを描いてきた。出来るだけ表情豊かにし、命を宿すようにした。
ゲームでは、「倒す」というが、実際では「殺す」という表現で表すと思う。
かけがえの無い命を奪う、それを楽しむ、一体どういうことなのだろうか...
筆者は、ゲームだろうがこれを許さないと思っている。ゲームの中だろうが、コントローラーを使い、命を奪っているのだから。
※この記事はネタ記事ですwwまじめに読んでいただいた方、大変申し訳ございませんorz
みなさん、こんにちは。BEXFlashです。
重い感じのスタートをやってみましたww
まず、こちらのモンハンの4コマ漫画を見てくださいww
タイトル「告白」
大体3分ぐらいで描きましたww
これを描いたのはつい先日のことです。
描き終わって、最初はオチが面白いって考えたのですが、それが意味深だと思ってしまい、あえてこんな感じで、ブログで紹介してみましたww
やっぱり、モンハンは面白いからいいやww