ブログのアクセス数が20万回を突破しました!!
みなさん、こんにちは。BEXFlashです。
とうとう筆者のブログのアクセス数が20万回を突破しました!!
こんな筆者のぐだぐだな生活を皆さんに読んでいただき大変うれしく感じています。
筆者は今後もブログの更新を続けていく予定なので、今後もどうぞよろしくお願いします!
Ubuntuでもデフラグは必要なの?
みなさん、こんにちは。BEXFlashです。
筆者は遊び程度で1年程なんとなくUbuntuを自作パソコンで使ってました。
システムのアップデートなどを繰り返していくとなんとなく「Ubuntuでもデフラグは必要なんじゃ?」と思ってきました。
Windowsではおなじみのデフラグツール。PCを駆使し過ぎるとあっという間にデータが断片化しちゃってますよねw最近のOSではデフラグを自動でやってくれるオプションみたいのもあるみたいですが。
さて、今回はUbuntuでデフラグを利用してみましょう。ただ、Ubuntuのアプリケーションよりデフラグツールを探しても見つかりません。
デフラグツールは端末よりコマンド実行で行いますw
端末で「$ sudo e4defrag -c /」と入力しエンターで実行します。
パスワード入力を求めてくるので入力して実行します。パスワードは表示されないので注意w
するとHDDのチェックが始まります。
しばらくすると、診断結果が表示されます。
HDDの断片化具合はページ下にスコアとして数値が書かれます。この数値具合によってデフラグが必要かどうかがわかります。
「Fragmentation score」の横に書かれている数値がスコアです。0〜30では問題無いとのこと。31〜55なら少し断片化があるとのこと。56〜だとデフラグが必要みたいです。筆者の場合0なので必要はなさそうです。
もし、スコアが56〜の場合は続けて「$ sudo e4defrag - /」と入力してデフラグを実行させます。(今回は必要なかったので省略してます)
しばらく使っていてもUbuntuではあまり断片化が見られないみたいなので、気にせず使っても問題ないみたいですね。
みなさんも、チェックしてみては?
タフなXperia Z5のケースを購入!
みなさん、こんにちは。BEXFlashです。
Xperiaシリーズのユーザーで問題になっているのがこの裏面のガラスの破損問題ですw
裏面も表面同様ガラスが張っています。
ネットではこの裏面のガラスが割れてしまい、残念な経験をしているユーザーがたくさんいるようです。
筆者も同じような目には会いたくないので、筆者は今回はタフなハードケースを購入しました!
ELECOM製のケースZEROSHOCKシリーズのZ5用です!
町中では手帳型のスマホケースを付けているのをよく見かけますが、筆者はポケットからすぐ取り出した際に毎回手帳を開けるのが面倒と思い(笑)手帳型にはしませんでした。
また、ガラスが割れやすいのは角をぶつけた際なので(筆者も実際角をぶつけてタブレットのガラスを割りましたw)、角を保護してくれるタイプのケースを選びました。
実際に付けていきましょう。
中はハニカム構造になっていて衝撃を吸収します。
表面
裏面
ボタン周り
指紋認証が付いている電源ボタンのみ露出しています。
四つ角はやはり強化してあります。
また、衝撃吸収タイプの液晶保護フィルムも入っているので、フロント画面も衝撃から防いでくれます。
見た目は大きくて分厚くて不便そうに見えますがこれが持ちやすい!!
大きくて分厚くなった分手にフィットして持ちやすくなりました。何もつけていない状態の方が薄くてすぐ落としてしまいそうだったので。
プレビューでも結構評判が良いようです。
ZEROSHOCKシリーズはiPhone用、Xperia Z3、Z4用もあるので購入してみては?
ELECOM Xperia Z5 ZEROSHOCKケース 衝撃吸収 [Made for XPERIA] シルバー PM-SOZ5ZEROSV
- 出版社/メーカー: エレコム
- 発売日: 2015/10/26
- メディア: エレクトロニクス
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ELECOM iPhone6S iPhone6 ZEROSHOCKケース レッド PM-A14ZERORD
- 出版社/メーカー: エレコム
- 発売日: 2014/09/22
- メディア: エレクトロニクス
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新しいノートパソコンが来ました!!
みなさん、こんにちは。BEXFlashです。
筆者が大学で使用するためのノートパソコンを今回購入しました!!
今回購入したのは東芝のdynabook KIRA VZ63です。ちなみに、今回購入したのはネット限定モデルですが、通常版のV63/Tモデルと同じです。
東芝ダイレクトで購入したため直送品ですw
早速ですが簡単なプレビュー!
○スペック(メーカ表記から引用してますが※は筆者が使って分かった詳細です)
OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:インテルCore i5 i5-5200U 2.20GHz(最大2.70GHz)
メモリ:8GB(4GB+4GB)※オンボードのため分解でメモリの交換ができません
ストレージ:128GBのSSD※実際使用可能な空き容量は70GB前後です
画面:13.3インチノングレア液晶、LEDバックライト
重さ:1.10kg
バッテリー:16時間※実際使用できる時間は10時間前後です
インターフェイス:マイク入力、ヘッドホン出力、オーディオ入力端子×1(※一体型で一つの端子です)、USB3.0×3 、HDMI出力端子×1
Bluetooth:Ver4.0
サウンド:harman/kardons製ステレオスピーカー、デュアルマイク
となってます。外見を見ていきます。
○トップ
本体はマグネシウム合金製で、少し光沢性があるのが特徴。「dynabook」のロゴが記されています。
指紋も結構目立ちません。
○本体裏側
裏側はファンの通気口以外何も穴が無いのが特徴。低発熱のため熱を外に逃す必要があまりないためでしょう。
○開けた場合
画面は13.3インチ、フルHDディスプレイです。ノングレアのため画面への光の反射を軽減してくれるため、明るい場所でも画面が見やすいです。
○キーボード
キーボードはバックライト搭載で、キーが入力中は白く光ります。マウスパッドが大きいのが特徴です。
○大きさ
本体の大きさは約316.0(横)×207.0(縦)となっています。
目安としては大体A4用紙より横が少し大きいぐらいです。
○太さ
太さは一番薄い部分で7.6mm、一番高いゴム足部分含めても17.9mmやはり薄いです。
大体人差し指と同じぐらいですねw
となっています。
筆者は大学でプログラミング関係の分野へ進むため高スペックのノートパソコンを購入しましたが、ネット閲覧程度で使うならもっと安いモデルでも十分だと思います。今回購入した値段は約13万円程度です。東芝ダイレクトで会員登録すれば約11万円程度まで割引が適応されます!
皆さんも近くの電気屋で実機を触ってみては?
このノートパソコンを使用してみた感想はまた別の記事で書いてみますw