クロスバイクにサイクルコンピューターとドリンクホルダーを取り付けよう
みなさん、こんにちは。BEXFlashです。
今回は、クロスバイクに事前に購入していたサイクルコンピューターとドリンクホルダーを取り付けます。
キャットアイのサイクルコンピューターとクロスバイクと同メーカーのドッペルギャンガーのドリンクホルダーを購入
キャットアイ(CAT EYE) CC-VL820 VELO9 ブラック
- 出版社/メーカー: キャットアイ(CAT EYE)
- 発売日: 2012/04/05
- メディア: スポーツ用品
- 購入: 4人 クリック: 6回
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ボトルケージ BC-01 ブラック 【500mlペットボトル対応】 ウォータートランスファーデカール採用 軽量61g 台湾製
- 出版社/メーカー: DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
- 発売日: 2011/09/21
- メディア: スポーツ用品
- 購入: 4人 クリック: 4回
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これらをクロスバイクに取り付けていきます。
まずは、ドリンクホルダーですが、本体にある2本の六角ネジを外していき...
あとはネジを締めるだけです。
ペットボトルも入れることができ、段差で落ちることはありませんでした。
次は、サイクルコンピューターを取り付けます。
マグネットセンサーをホイールに取り付け...
サイクルコンピューターとマグネットセンサーの位置を調整して...
あとは、自転車本体とつなげていくだけです。
サイクルコンピューター本体の設置も忘れずにww
※テストのため走行しながら、固定していたカメラで撮影しました。
このとき、タイヤサイズの設定を行いましょう。
設定することで、正確にスピードや走行距離を測れます。
そのあと実際に走行して、計測出来ているかどうかを試しました。
走行距離、38.10km
最高速度、41.3km/h
平均速度、20.4km/h
結構正確だと思います。
サイクルコンピューター本体は、取り外し可能なので、駐輪場などに止めて置くときには、取り外して持ち運べば盗難防止にもなります。