無印良品のブックカバーを買ってみた
みなさん、こんにちは。BEXFlashです。
みなさん、本を読んでいますか?
筆者は、本を読みすぎて本に対する出費が半端じゃないですwwちなみに、筆者は小説をずっと買っているのですが、文庫本サイズを買い続け、小説に5万円ぐらい吸い取られましたww
本を買ったら必ず「ブックカバーをお付けしましょうか?」と言われます。
もちろん、そのブックカバーもかなり助かりますが、耐久性がありません。
長年読み続けたり、ぬれたりするとぼろぼろになります。また、本屋によってはあまり好まないデザインがあったりもします。
そこで、本のためでもあり筆者が読み続けるためのことも考えて、ブックカバーを購入することにしましたww
ネットで探していると、「無印良品のブックカバーがいい」と載っていたので、近くの無印良品へ行ってきました!!
ブックカバー、ゲットだぜ!!!!
ちなみに、今回購入したのは「無印良品 ジーンズのラベル素材で作った文庫本カバー」を購入しました。
タイトルが具体的過ぎますねwwしかも、315円とはありえないほど安い!!!!
写真を見れば分かりますが、色が2種類あります。長年使うことで色が変化して味が出るようです。
筆者は黒色を使用することになりました。もう1つのやつは、筆者のお母さんが使用するとのこと^^;
さて、装着していきましょうww
今回は、筆者が一番気に入っている小説 山田 悠介の「特別法001条 DUST」を装着してみましょうwwページ数は約500ページと厚みがありますが装着できるのかww
ブックカバーの内側はこんな感じになっています。
こんな感じで、本の端っこを中に入れて...(写真では入れていませんがww)
反対側も入れて、余った部分を折り返せば完成です(早っ
なんか手帳みたいですねww
本の厚さが500ページぐらいありますが、かなり余裕がありますww
800ページぐらいの小説まではカバーをかけることが出来ると思います。
また、新書本サイズバージョンも350円で発売しているようです。
さて、味が出るまで使ってみるかww