BEXFlashの部屋

筆者のカオスな日常をお伝えするブログです!!

九大100年祭に行ってきました!!

今日は暇だったので、友人T君と九州大学に行ってきましたww九州大学では創立100周年記念祭があってました。午後中にも関わらずかなりの人が居ました。まずは多くの屋台をぶらぶらしてましたww
T「屋台多すぎだろww」
オレ「あぁ、確かにww」
T「焼き鳥喰おうぜ!」
オレ「おいおい、まだ早いだろww」
こんな会話が続いてましたww

しばらく進むとメイン会場が見えて、やっぱり凄い人がいましたww
T「やっとメインについたよ(汗」
オレ「九大デカすぎだろww」
T「おっ、何かあっこで風船配ってるぜww」
オレ「んで、それがどうした?」
T「貰ってこ〜ぜww」
オレ「おい、何でだよww」
T君はオレの話も聞かず、あっという間に風船を配っているテントへ走っていきましたwwその後をオレも追いかけて行きました。
オレ「突然走るなよ(汗」
T「ごめんちゃいww」
T「風船8コくださいw」
オレ「おい、頭大丈夫?ww」
T「大丈夫ですよww」
すると、本当に8コもくれましたww
T「おまえも、5コ注文ねww」
オレ「は?何でオレもww」
するとT君は本当5コ注文して、色とりどりの風船5コをオレに手渡されました。
オレは、ただ笑いながらその風船を受け取って腕に飛んでいかないように結びました。

オレ「こんなに大量貰って大丈夫かな?」
T「大丈夫、大丈夫ww」
2人の上には、色とりどりの風船13コが漂ってましたwwしかも、大きく膨らましてとT君が言ったので風船は円形ではなく、今にも割れそうな洋ナシ形にまで大きくなってましたww

オレ「風船、割れないかな(汗」
T「大丈夫だろう。たぶんww」

風船とさっきの屋台で買った焼き鳥を片手に、更にぶらぶらしましたww

T「へぇ、バルーンアートだってよ。」
オレ「おまえ、まだ風船貰う気かよww」
T「いや、ただ作りたいだけww」
オレ「じゃ、さっさと行ってこいww」
T「了解しました!!」
そう言うと、T君はオレに風船13コをオレに預けて消えてしまいましたww

オレ「普通じゃこんな風船13コも持っている人いね〜だろww」
こんな感じで独り言を言ってましたwwすると、こんな悪るだくみが...
オレ「風船割ろうかなww」
そう言うと、オレはT君から預けられた風船の中から大きな緑の風船を手に持った。自分で風船を割るのは、意外とドキドキしてなかなか割る気にはなれなかったwwしばらくして、持っている緑の風船に親指の爪をめり込ませた!!
風船は、予想以上にバンッ!!と大きな音を立てて粉々になった。自分もビックリしたし、周辺の人もビックリして自分の方に目をやってきた。
オレ「....あぁ、ビックリした...。」

それから10分後にT君が色んな風船を手にしてこっちに来た。
オレ「遅かったな。暇だったからおまえの風船割ってあげたよww」
T「おいおい、何でだよwwってか割ってあげたってなんだよww」

その後は色々な実験施設を見学しました。原子を観察できる日本に10台ぐらいしかない巨大顕微鏡だったり、液体窒素でバラをバラバラにしたりと色々と楽しみました。

15時位にバスで家に向かいました。自分の風船5コを手に持ってバスに乗ったら、結構窮屈でしたww
オレ「バスの中で割ったりするなよww」
T「あたりまえだろwwそっちもだよww」

時々風船からギュッと音が鳴ったりした時は焦ったけど、なんとか割らずにお持ち帰りできましたww

T「今日は、面白かったなww」
オレ「あぁ、最高だったなww」
T「あと、もう風船全部あげる!」
オレ「は?オレはもう5コも持っているんだぜww」
T「まぁまぁ、そう遠慮せずにww」

T君はそう言うと、腕に巻きつけていたひもをほどいて、オレの腕に結んできましたww
T「これでよし!んじゃ、また明日学校で会おうな!」
オレ「ちょっ、おい(汗」
T君はオレに風船12コを預けて消えていった。やっぱりT君はマイペースだなww

帰りの途中、風で飛んでいきそうになりながらも無事に家に到着。自分の部屋で腕に結んでいた風船12コをほどきました。風船はヘリウム入りなんで、ほどいたら天井に風船が当たってポンポンと音がした。腕にはひもの跡が残っていた。
天井が風船で覆われたのは初めてだなwwしかもかなり大きいからいつ割れてもおかしくないしww
そんなこと言いながら、風船に軽くパンチをしたり天井の風船を引っ張ってまた天井に飛ばしてみたりと病み付きに一人で遊んでましたww大人気ないですよねww
でも、何でか知らないけどヘリウム風船で遊ぶのって面白くないですかww(黙